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ある日の
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ワタクシの弁当。
この日はコンクー○前だというのに娘が(私も)風邪気味になってしまい
バイトに行く前になんとかして病院に行って薬をもらってこようと
朝からバタバタしていたのでした。
故にむすめに「これとこれでママのお弁当作っといて!ママはあんたの
薬もらいに行ってくるから!」むすめは「え?ママ、お弁当のおかずって
これだけ?」とか言って驚いていましたが「主婦の弁当なんて
昨日の残り物だよ。」と言い残して出て行ったのでした。
休憩時間にお弁当を開けてみたら…
朝ごはんに焼いた丸天の残りとスムージーの残りのリンゴを
切って入れてくれていました。

私が中学の頃、母の体調が悪く(更年期やら何やら)
その頃、まだ中学が給食になる前だったので、自分で色々弁当を詰めて行った
記憶があります。妹は小学校で給食があったけど、当時近くにコンビニも
そうざいを売っているスーパーも無かったし、夕飯も煮魚とか作ってたな。
おばちゃんが来てくれていて「そんなにお醤油入れると?!」とか
言われたっけ。(水と酒で半分に薄めてたのよ)
大学受験の前日、朝が早いから少しでも街に近い家から行こうってことで
友人を泊めていたのに母が寝込んでしまい、当日の朝は私がご飯を作った
記憶もあります。なんとも惨めな哀しい思い出です。
それはそれで確かに良い経験にもなりましたが、
子供的に無いなら無い方がいい思い出です。
だから私はむすめにはそんな思いをさせまいと頑張っています。
抗がん剤治療中も学校やバレ○のイベントには出来るだけ参加したし、
動けなくなる事を想定して、出来るだけ計画的に作り置きして、
それを温めて食べさせていました。
今はコンビニもスーパーも宅配もあるし、私のような惨めな気持ちに
なることもないのかもしれないけれど。
でも、いつでもオールOKって訳にも行かない事を、
その陰で親がどんな努力をしているかって事を分かっておかないとね。
いつも「はい、お弁当」って当然のように差し出されるお弁当、
たまには自分で誰かの為に作ってみると、その「あって当り前」の
ありがたみがよくわかりますよね。
ま、偉そうに言う私も「当り前のありがたさ」への感謝が
まだまだ足りないんですけどね(笑)。

乳がんになってから「当り前」をやることがいかに難しく
「当り前」をしてやれる事が、すごっくありがたい事だとわかりました。
むすめにはいつまでも「当り前」の事を「当り前」の様にやってあげたい。
ママが作るご飯が「当り前」(たまには作ってほしいが)
レッスン後はママのお迎えが「当り前」(中学になっても必要…だよね…?)
授業参観日には「当り前」にママが来て(そのうちに「えぇ~来るのぉ~」と
言われるのだろう)
運動会にはママのお弁当が「当り前」で(中学からはクラスで食べるんだったね)
コンクー○にはママが作ったお守り持って、ママが作った衣装を着て、
発表会の楽屋には誰よりもバッチリ可愛くメイクしてくれるママが控えていて…
ちょっと後半、特殊ですが(笑)「ママはいつも傍に居て当り前」でいたいです。
親離れや自立とは別の次元の話。
最近、周囲で子供が反抗期で…なんて話をちらほら聞くけど、
「当り前」のありがたさを分かっていない、つまり、私の様に
親がある日突然手術したり強い副作用で寝込んだり…
そういった寂しい経験をしていない幸せな子供の証拠じゃなかろうか…。
もりかしたら親がこの世から居なくなるかもしれない…
そんな不安を感じたことがある子は、なかなか親に「反抗」なんて
出来ないんじゃなかろうか…。
子供が反抗期と言う親子を見ていて、なんとなく思いました。
ウチはですね、自分の意見が通らなかったりすると、一応反抗して
ぶす~としますが、何分にも私が強いので結局は降参します(笑)。






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[2013/04/08 21:34 ] | 乳癌になって思う事あれこれ | コメント(0) | トラックバック(0)
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