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ホッとした最終回~東○バンドワゴン
昨日が最終回でした。

元(?)ロッカーの父が咽頭癌であることが判明し、
手術をすれば命は助かるが声を失う可能性があり、
父は命尽きる最後まで歌っていたいからと
手術を拒否します。で、家族は声を失ってでも
生きていてもらいたいと思っている。

というまでが前回で、どういった展開になるんだろうと
見てみました。

途中で髪が抜けて(自分で切って?)坊主頭になってたから
抗がん剤治療はやったのかな?

結局、手術をするしないを家族につげないまま
またふらふらと旅に出てしまい、最後の最後に
半年後、家に戻ってきました。
髪も生えてた。
「ただいま」って言ったから、声も無くしてなかった。
素直に考えれば、治療も手術も上手くいったって事なんでしょうね。

むすめが見てたので正直ほっとしました。
敏感な子は父の髪が抜けた時点で、抗がん剤をやったんだなって
分かるでしょう。24時間TVでよくやるお涙ちょうだいの
ドラマなら、ここで父親は死ぬよね。でも皆で明るく生きていこう!
って運びになるはず。癌でも頑張って治療すれば
こんなに元気になれることもあるんだよ!って、
なかなか前向きな話だったのではないでしょうか。
我々癌患者にとっては「やっぱり亡くなったよね…」って
話より何倍もいい。周りで支えてる家族だってきっとそうだ。
亡くなってしまう話の運びは「これがお前のたどる道だよ」
と言われているようで、私はとても見る気になれない。

でも、まさに今、大変な状態で闘病をしていらっしゃる方にとっては
この話の運びもまた違う感じ方になるでしょうね。
現実はそんなに甘くはないんだよ!って私なら思うかもしれない。

実は先日、博○駅に映画の宣伝でゼロ戦(?)が展示してあって
それに群がって人々が写真を撮ってるんですね。
私はとても直視できなかった。
実際に戦争を経験した方は「戦争映画なんて絶対に観ないですよ。
あんなもの…」っておっしゃっているって話を読んだ事があります。

こう言った事柄は、当事者・第三者で随分受け取り方が異なるので
とても難しい問題ですよね。
でも共通して思うのは「軽々しく口にしてほしくない」ってことです。
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[2013/12/15 22:20 ] | 乳癌になって思う事あれこれ | コメント(0) | トラックバック(0)
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