スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:-- ] | スポンサー広告
4分半のドラマ
羽生選手、すごかったですね。
あの場合、出るべきか出らざるべきか、賛否両論ある様だけど、
あの時の羽生君、多分、先の事なんて考えてなかったと思う。
今、目の前の闘い(対他選手・対自分)の事だけしか頭に無かったと思う。

去年の骨折でコンクー○を棄権した事は、仕方の無い事だったとは言え
やはり後悔の念が残っている。まだまだ成長軟骨が残る重要な時期であり、
もし万が一再度転倒でもしたら、今度は完治にもっと時間がかかってしまう。
母子は無理やりにもそう思って棄権を決断したけど、先生の意見は
ちょっと違っていて「(入賞して)名前が上がってきた時に、不十分な踊りは
見せられない(入賞を逃すことは名前に傷が付く)」と言うことだった。
むすめはどんな結果になっても踊りたいと言っていたのだけど…
その想いの差。
「私は羽生君の気持ちがすごくよく分かる、羽生君は滑るさ!」と、むすめ。
同じ(様な)立場に立ってみないと理解できない気持ちもある。
だから夏のコンクー○前夜、38.4cもの熱が出た時も、彼女の頭の中には
棄権なんて文字は一切なかった。
親は、ただ信じて見守って祈ることしかできない。
羽生君の両親もきっとそうだったと思う。

人間、窮地に立った時に真の姿が見える。
あの葛藤の中で彼はぶつかった中国人選手に自ら握手の手を差し出た。
リンクの外で応援もしていたそうだ。彼が出場を決めたからこそ、中国人選手も
棄権を取り下げたんだろうし、握手だって彼(中国人)から求めた訳ではない。
また、6分間練習を終え、引き上げて行く選手のなかで羽生君に声をかけた
選手は居なかった(写って居なかっただけかも)。
ジャンプの衝撃は勿論、スピンだってバレ○の回転とは違って、脳が受ける
ダメージは相当のはず。転んでも転んでも起き上がる姿は、オリンピック金メダル
への道が決して容易ではなかった事を連想させる。
スキル、精神力、アスリートとしての心、全てが揃わないと叶わない頂点であり
それを持ち続けた彼だったからこそ勝ち得たメダルだったのだと思う。
羽生君の無事を祈ります。
スポンサーサイト
[2014/11/09 00:30 ] | まだむカピィの日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
<<あるある | ホーム | ふな様だよ!全員集合!>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://blue11201201.blog.fc2.com/tb.php/693-25893649
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。